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La Belle Vieの想い

“La Belle Vie”とはフランス語で良い生活という意味。

わたしたちの“服を通して女性の生活を豊かにしたい”という思いを込めました。

世の中にはたくさんの洋服があふれていますが、わたしたちが重要なコンセプトとしているのが、「着心地の良さと着映えの良さ」。

カジュアルでトレンドを抑えていてもどこか安っぽく見えてしまう服、すごく綺麗だったり、高級感があるけど、着ていると疲れてしまう服。

服はいろいろあるけれど、これといったものが見つからない。

リアル店舗を持つわたしたちだからこそ、そういったお客様の声に耳を傾け、ずっと着ていたいと思える着心地できれいなシルエットや個性的なデザインの洋服を提供できないかと日々考え抜いた結果、自分たちで売る商品をメーカー任せにせず、生地から生産に至るまでラベルヴィーが責任を持って関わっていこうというのがわたしたちの答えでした。

わたしたちラベルヴィーが洋服をお店に並べるまで、どのように生産に関わっているかを少し説明させていただきます。

生地選定

生地選定

ラベルヴィーが企画する商品は必ず生地の選定から入ります。

それは“着心地の良さ”を実現するためには欠かせない重要なプロセスです。

国内の生地から海外の生地まで生地スワッチと呼ばれる生地の見本をいくつも取り寄せて、MDやバイヤー、時には店舗スタッフの意見も聞きながら、生産する商品の最適な素材を検討します。

生産したいアイテムが決まっていて、そのアイテムに最適な生地を探すこともあれば、さまざまな生地屋さんと取引実績があるため、生地の優れている点、市場で評価されている点などの情報も入ります。

そのため生地の特徴を活かしたデザインに落とし込むこともできます。

このように生地の段階から市場のニーズを抑えることができるのもわたしたちラベルヴィーの強みのひとつです。

ファーストサンプルチェック

生地と生産するデザインを決めたら、わたしたちは必ずファーストサンプルというサンプルを作成します。
このファーストサンプルを自分たちで着てみて、着心地感・サイズ感・シルエットなどを確認します。

また月に1度行う店長会においてファーストサンプルを並べ各店長達の意見も聞くことにより、よりお客様のニーズに合わせていく作業を行います。

店長達からの意見を聞き、生地からもう一度考え直すということも多々あります。

お客様のニーズに答えるためこのような地道な作業を怠らないようにしています。

画像:生産工場の様子

生産工場

ファーストサンプルをクリアすれば生産に移ります。

わたしたちが生産を依頼する工場は国内と海外に数か所ありますが、どこもそれほど大きな工場ではありません。小さな工場だと生産量は少ないですが、手間がかかる工程も丁寧にやってくれます。

大きな工場では1日に何枚縫製ができるかが一番重要な指標になるため、どうしても効率重視になります。

パンツの生産を例に取ると、効率化を重視する工場では全ての縫製が終わってから一度だけプレス(アイロンがけ)をして終了となりますが、わたしたちがお願いしている工場ではパンツの脇部分の縫製が終わった時点で一度そこに対してプレスを行います。

そのひと手間で仕上がりの綺麗さに驚くほど差が出ます。そのような手間をかけるので、1つのデザインにつき100枚くらいしか生産ができません。

1デザイン1000枚、10000枚生産すれば、生産コストも下がるのは事実ですが、わたしたちはお客様に届く1枚、1枚を丁寧作りたい、そしてそれを手にしたお客様の人生が少しでも豊かになることを願って、生産に関わり続けていきたいと思っています。